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2017年06月23日(金)08時00分 東京為替見通し=ドル円、米債利回りと原油価格低迷で伸び悩み

 NYタイムのドル円は、米10年債利回りが2.16%台まで戻したことで、ロンドン市場の安値110.95円から111.45円まで反発した。ユーロドルは1.1139ドルから1.1178ドルで小動き。ポンドドルはフォーブス英MPC委員「MPC内では金利変更が為替にどのように影響するか討議されている」を受けて1.2691ドルまで上昇した。  本日の東京市場のドル円は、米10年債利回りやNY原油先物の低迷を受けて伸び悩む展開を予想する。
 米10年債利回りは2.14%台で推移しており、米連邦公開市場委員会(FOMC)による4回の利上げ(FF金利1.00%-1.25%)、そして、年内もう1回の利上げ観測にも関わらず、米国債のイールドカーブはフラット化している。フラット化の背景には、軟調な米国経済指標、トランプ米政権による財政出動政策(大幅な減税・大規模インフラ投資計画)の米議会での審議・採決が先送りされていること、インフレ率の低迷が挙げられる。FOMCがインフレ目標2.00%の目安としている個人消費支出(PCE)価格指数は、4月の+1.7%から5月(6月30日発表)は+1.5%へ低下することが見込まれている。さらに、インフレを左右するNY原油先物価格は、OPEC・非OPECの協調減産延長にも関わらず、米シェール企業やリビア、ナイジェリアの増産観測を背景に、42ドル
台まで低下していることで、インフレ率低下懸念を高めている。
 トランプ米政権による貿易不均衡是正圧力、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑、中東や朝鮮半島の地政学リスク、などもドル円の上値を抑える要因となっている。
 ドル売りオーダーは、現時点では111.80円から112.00円に断続的に観測されており、111.60円には28日満期のNYカットのオプションが控えている。ドル買いオーダーは、110.40-70円、110.00円に観測されている。
 ユーロドルは、仏マクロン政権閣僚の4人の辞任や欧州中央銀行(ECB)の緩和スタンス継続で伸び悩む展開を予想するが、マクロン新党「共和国前進」が仏国民議会で過半数を占めること、ギリシャへの追加支援合意を受けて下値は限定的か。 DIAMOND FINANCIAL RESEARCH Ltd.

2017/06/23 | コラム

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