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2017年05月04日(木)05時42分 5月3日のNY為替・原油概況

 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円08銭から112円71銭まで上昇後、112円70銭で引けた。 予想を上回った米4月ISM非製造業景況指数(総合)、米財務省が超長期債の発行を示唆したため債券利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を据え置いたがインフレ判断を引き上げるなど6月の利上げを示唆したためドル買いに一段と拍車がかかった。 ユーロ・ドルは、1.0927ドルから1.0886ドルへ下落して引けた。
欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、122円42銭から122円87銭まで上昇した。 ポンド・ドルは、1.2931ドルから1.2870ドルまで下落した。英国と欧州連合(EU)の離脱交渉が難航するとの懸念にポンド売りが加速。 ドル・スイスは、0.9892フランから0.9946フランへ上昇した。  3日のNY原油は反発。47.30ドルから48.05ドルまで上昇した。米週次統計で原油在庫は予想ほど減少しなかったものの、安値感や石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアの減産延長観測を受けた買いが下支えとなった模様。 【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.75-1.00%に据え置き決
定 [経済指標]
・米・4月ISM非製造業景況指数(総合):57.5 (予想:55.8、3月:55.2)
・米・4月サービス業PMI改定値:53.1(予想:52.5、速報値:52.5)
・米・4月総合PMI改定値:53.2(速報値:52.7) DIAMOND FINANCIAL RESEARCH Ltd.

2017/05/04 | コラム

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